元国語教師が「言語」と「英語」を考えるブログ

「言葉」との向き合い方、 英語学習、スペイン語、中国語、マーケティング・コミュニケーションについて考えていきます!

ライティング基礎力編 キクブン270とサンプルエッセイでまずは6.0を獲得!

 

 

6.0を獲得するポイント

IELTS6.5を目指す場合、果たしてライティングのスコアはどれぐらいとるべきなのか?まずは、ライティングで6.5をとるのは非常には難しいです。こなれた構文や語彙力、論理の展開力など短期間で伸ばすには相当苦労するかと。したがって、6.0を目標勉強することをオススメしたいです。6.0を獲得するポイントはおよそ三つあるようです。

 

  1設問に対して的確に自分のアイデアを述べる

  2構成を意識し、自分の主張を具体例や証拠を挙げながら的確に記述する

  3パラフレーズを意識しながら、簡単なlike,thinkなどの語彙の使用を避ける

 

三つのポイントを意識すれば、必ず6.0のスコアは獲得できるでしょう。しかしながら、1,2を達成するためには一定のトレーニングが必要です。そこでまずは、二つのテキストを紹介していきたいです。

 

 

キクブン270―聞いて覚える重要英語構文

一つ目は、キクブン270―聞いて覚える重要英語構文です。ある一定の量の構文を理解して、暗記できるかが今後の英語力の飛躍に直結すると思います。私自身も、文法と単語の知識はあったがなかなか英語力が伸びない時期がありました。

 

ですが、構文をがむしゃらに頭の中に叩き込んだ結果、リスニング力やリーディング力、ライティングの基礎体力がついたように思えます。本書は耳と目で構文を暗記できる工夫がほどこされています。

 

特に、part1,2の構文は英語ライティングでは必須のit is構文と無生物主語が含まれているので集中して取り組んでいただければと思います。最終的なゴールは日本語訳を見て、正しく英文が書けるようになること。ここを突破することで飛躍的な英語力の伸びを実感できるはずです。

 

 

新セルフスタディ IELTS 完全攻略

二つ目は、新セルフスタディ IELTS 完全攻略。このテキストはライティングとスピーキングの対策がかなり実践的でおすすめです。特にライティングは6.0を目指すということであれば、本書で十分だと思います。Task1、Task2ともに出題傾向を網羅しており、それぞれについて練習問題とサンプルエッセイが載っているため、かなり参考になります。

 

このサンプルエッセイが素晴らしく、これをひたすら暗記していきます。他のIELTS参考書のサンプルエッセイは5~5,5のスコアをもつ人にはとても難しく使いこなせないものが多いように感じます。本書は少しばかり背伸びをすれば使いこなせる表現が豊富に紹介されています。

 

本書で紹介されているサンプルでは高スコアは期待できないという意見もあるかもしれませんが、6.0を獲得するには十分であると思います。まずは、6.0の獲得を目指して頑張りましょう。

 

 

まとめ

ライティングの勉強の方法は私自身も当初はどうして良いか分からず悩みました。ですが、0→1を生み出すのは不可能ではないかと思い、構文を頭に叩き込むことにしました。

 

少し自信が出てきたところで、IELTSのサンプルエッセイをまねたり、型を覚えたりして徐々に力がついて来ました。後は、定期的に自分で想定されるトピックを考えながら、構成を意識して英文を書く習慣を付けていきました。