元国語教師が「言語」と「英語」を考えるブログ

私の「言葉」との向き合い方、 IELTS対策の参考書、英語学習のテキストなどを紹介しています!

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∞私が大切にした、外国語を学ぶ8つの態度∞ part1

 

 

努力する

一つ目は当然かもしれませんが、努力をすることです。一生懸命、真剣に学習することです。英語を学習していると、「こんなに簡単に英語ができるようになった!!」「たったこれだけで英語を話せるようになった!!」という甘い声についつい振り回されてしまう。最小の努力で最高の効果を出したいからです。ですが、そのような簡単に英語を取得した人も当人は気づいていない努力をしているはずだと思います。あるいは、努力することを当たり前にやっとのけて、当人は努力をすることを簡単にやっとのけたのだと思います。

 

実際のところ、英語学習が楽しくてしかなくて、単語を覚えるのもうきうきするような気持ちはずっと続くとは限りません。ですので、何があっても語学と真剣に向き合う。努力の方法は人それぞれだと思います。例えば声を出して、紙に書いて、本を読んで、人と話すなどなど。

 

もっと具体的に言えば、PDCAのサイクルで反復練習と知識の確認を徹底することです。テキストを一つ決めたら、著者の推奨する学習方法を参考に、自分なりの学習計画を立てます。そして、実際にそのメソッドやトレーニングを実践していきます。それができたら、テキストの章末問題やチェックリストなどを活用し、知識が定着されているかを確認していきます。もし、知識の定着が不十分であれば、もう一度該当箇所に戻って学習を。

 

そのサイクルを何度も繰り返すことができれば、立派なPDCAのサイクルの完成です。そのサイクルから決して逃げないことが大切です。同じテキスト、教材、音声を反復して学習する。絶えずその場で知識が定着しているか確認、翌日、一週間後と間隔を明けて、繰り返し知識の定着をはかっていきましょう。

 

 

続ける

二つ目は努力を続けることです。毎日何があっても学習を続けることです。言い訳をせずに、一日五分でも良いので学習を続けましょう。学習をコツコツ続けることができれば、それは御自信の生活の一部になると思います。朝起きて葉が磨くように、生活習慣の一部になるでしょぅ。会社に行く前に英語の音読をしないとなんだか気持ちが悪い。そんな気持ちになっているようでしたら、努力を続けることが習慣化されてことでしょう。

 

具体的には、自分の学習の成果を可視化することが大切だと思います。チャートやグラフにして、今日はこれまで学習したと毎日記していけば、たとえ成果がでなくても数値は残ります。その数値を積み重ねることで、達成感も味わうことができます。また、習慣化する際には学習する場所や時間を決めるほうが良いと思います。歯磨きを必ず洗面所でするように、朝の音読をリビングのソファですると決めれば、生活の一部になりやすいと思います。